ようこそゲストさん

EVE diary

メッセージ欄

分類 【Alliances】 で検索

一覧で表示する

2009/12/16(水) Wildly Inappropriate.に対する共同作戦の後、ATLASがCry Havocを撃つ

Alliances
http://www.eveonline.com/news.asp?a=single&nid=3638&tid=7

BWF-ZZ, Gaminate - ATLASは最近Cry Havocに同行してして、BWF-ZZのWildly Inappropriate. [WI.]を攻撃した。しかし、WI.が無事に逃げた後、ATLASはつい先ほどまで肩を並べて戦っていたCry Havocにその銃口を向けた。

Cry Havocはこれは「WI.への戦闘であり、このRegionにおける生産活動を混乱させる」効果を目指したものである、と報告した。BWF-ZZ WI.のjump bridgeはReinforceモードになり、攻撃設備は無力化された。POSがReinforceモードから復帰した時、WI.の艦隊が攻撃設備を直そうと現れた。

確実にあるだろうCry Havocの攻撃から学び、やってくる敵を迎撃するために、WI.は Oijenenのゲートにワープした。 Cry Havocが半数以下という状況で、CryHavocはgateにjumpする前に援助を求めることにした。Cry HavocのTerribadはこう述べた。「その時、その領域に、WI.を殺すという共通の目的を持つATLASの小規模艦隊がいた。我々は、一時的なBlue設定を求めたが、その時はATLAS側はBlue設定をできなかった」

Standingに関する合意がなかったにも関わらず、Cry Havocはjump bridgeを使ってjumpしてきたWI.艦隊に攻撃を始めることを選択した。一旦Cry HavocのInterdictorパイロットがバブルを展開しWI.艦隊を捕らえ始めると、ATLASがやってきて戦闘を手助けし始めた。Cry Hacoによると、彼ら(Cry Havoc)のInterdictorパイロットが間違ってワープしてしまうと、WI.は残った船をそのBWF-ZZのOutpostに集結させ、dockしてしまった。

Outpostのサービス施設をしばらく撃った後、ATLASはCry Havocに銃口を向けた、とCry HavocのTerribadが述べた。「1、2分の後、複数のバブルが我々に展開され、右にも左にもタックルされはじめたというメッセージが出始めた。我々は非常に数で負けていたため、勝つ見込みはなかった。我々のFleet Commanderは撤退し、帝国領域に逃げ込めと指示した。ほんのわずかの船だけが逃げられたが、残りはすべて破壊された」

ALTASに近い匿名の情報筋によると、「彼らはこの数週間、GeminateでCapital戦闘やローミングといった活動を行ってきた。彼##(ATLAS)はCry Havocに対してstandingを設定していないにも関わらず、Cry HavocはATLASにWI.にInterdictorバブルを置くように要請してきた。WI.艦隊は180を超え、ATLASは150、Cry Havoc は60だった。Cry HavocはWI. 艦隊に対するバブルの設置に失敗し、WI.艦隊はdockしてしまった。ATLASはCry Havocに対してStandingを持っていないため、ATLASはもっと小さい艦隊に注意を向けることに決め、攻撃した。Cry Havocは31隻のBSを失い、ATLASは4隻の支援艦を失った。

この情報は、こう続けた。「Technetiumは、昔高価値だったPromethiumよりも今や高価値になった。南方領域には北に比べてTechnetiumが少ない。そのため、複数のAllianceがGeminateのようなRegionに資源を探しに来ている。ATLASもそうだ。その資源を奪い取るために、WI.のような弱いAllianceを探している」

GalNet References

2009/12/15(火) Titanの死刑執行に関する論争

Alliances
12月11日の記事です

http://www.eveonline.com/news.asp?a=single&nid=3624&tid=7

WY-9LL, Fountain - 先週、Sons of Tangra [SOT]に所属するDivine Retribution [DVRN]は、SOTが保持するAvatar級Titanのうちの一つに対してhotdropするよう指示を受け取った。そのTitanのパイロット、Hurleyは、その時IT Allianceに寝返るものと考えられていた。しかし、Hurleyは彼女自身とITAllianceのメンバー会社との間のよく知られている関係を考えれれば、それは嘘だ、と固く言い張った。

Sons of TangraとPandemic Legionの合同艦隊は、SOTのBulgarian Mafia Squadが保持しているPOSでSuper-Capitalと戦闘した。このPOSは60人のパイロットがTitanと戦闘を開始する前に、所有者によってOfflineにされていた。60人の中には、17のDreadnought、5隻の支援Carrier、そして、逃亡を防ぐための二隻のBroadsword(Heavy Interdictor)が含まれていた。

Hurleyは最初なんの行動も起こさなかった。"私はHullにまでダメージが与えられるまで、Doomsdayを発射しなかった。なぜなら、私はこれは全部冗談だと考えていたから」

Titanから放たれたJudgementはPOSのオフラインの構造物を複数吹き飛ばしたが、攻撃艦隊には、そのTitanに対して固く防御を固めていたため、最小限のダメージしか与えられなかった。

これはTitanの死ではなかったが、しかし、これが理由により、興味を引くこととなった。 Intelligenceは DVRNのCEOであるgrapplerと連絡を取り、HurleyはDVRNを退社して、敵であるIT Allianceに加わろうと計画していると伝言をされた。このメールがSons of Tangraに送られ、Hurleyを攻撃目標とする命令がくだされた。

Grapplerはこう述べた「これはSoTの問題ではない。私はきちんとした証拠に基づいて行動を行った」そいて、「これ以降、私や他のDirector、あるいはSoT の指導者層からなにかしたら声明がCAODに出されることはない。また、私や他のSoTの指導者層の関係が悪くなることはないし、IT Allianceのプロパガンダに惑わされることもない。従って、私はインタビューを断る」

HurleyはBlack Nova Corpから追い出されたときから、(IT Allianceとして復活した)Band of Brothersに対して強烈で定常的な憎悪の歴史を持っている。

「0.0にいる時は、私は中傷やスパイなどを行っていないと証言できる。私がSoTに入った時は、誰でもなく、背後の単なる囁きになりたかった。私は重要な役職や責任の期待を望んでいなかった。私がSoTを選んだのは、0.0の小さな魚であり、戦う楽しみが十分にあったからだ」

IT Allianceのメンバーはどうも彼らの友人の"Hurley"が参加できるか内部で聞かれていたらしい。これはHurleyがTitanパイロットであることについて言及されたかとか、あるいは似たような名前の別人だったりとか、未確認である。しかし、IT AllianceのメンバーはDVRNのHurlyに、参加するように要請したことはなく、アプローチをかけたこともないと断言した。

Hurleyは二週間の間この出来事に対してなんの行動も起こさず、その後彼女のTitanを売りに出すがSons of Tangraは出て行かない、と宣言した。DVRNの指示により、活動していないことを理由に役職は剥奪されたが、彼女自身が剥奪したのだという噂が急速に広まった。Hurleyは、追放されたり、stationやコープハンガーから荷物を取れなくされた場合に備えて、資産をTitanの中に詰め込んだと宣言し
た。Titanが戦闘となり、破壊されたのはこの時だった。

Titanの保証金はDVRN内で処理されたたため、利益や判断に関する公式な声明はない。

スパイ活動や諜報活動はよくあることであり、null-secの戦術や内部のコミュニケーションは、対立関係にある両者が読んでいることはよく知られている。このような状況とそれに対して警戒をする必要があることは徐々に教え込むことである。Hurlyeの死は避けられないことだったのだろうか?

Hulreyはこう述べた「(古いパイロットたちは)やめていった。退屈以外の理由で。私は戦いで退屈することはないと信じている。これは古いパイロットたちを燃え尽きさせた政治的なごみだ」

「EVEを止める?たぶん止めない。しかし、私はもう0.0に関わることはしたくない、そしてたぶんこれが私のキャリアの最後だろう。これは悪いことか?私に取ってはもはや違う。私は別のTitanを買うことができる。でも、なぜ?」

GalNet References

私見

これは、nanameさんが記事を書いていた件ですね。まー、真偽は良く判りませんし、実はあんまり興味なかったり。
スパイ、二重スパイ、裏切り、誹謗中傷、引掛け、詐術、なんでもござれの0.0ですからねー。単に気にくわないから、という理由でTitan落とされてもおかしくはありません。

ちなみに、ほんとに、気にくわないから、という理由でlocalで因縁つけてくる奴らもいます。いいがかりとかね。そういうのをなんとかするのが政治力なんですよね、社長&基地司令(いつもありがとうございます)

1: しゃちょー 『いやー、私は「因縁つける側」ですからね。敵も味方も「弱み」を握ったら逃がしません(・∀・)』 (2009/12/15 23:01)

2: shirou 『さすがしゃちょー…こわ!』 (2009/12/16 10:00)

3: maneta Tien 『Sylphが同様に味方のAvatarを撃墜することになったら・・・やるのはJADS Capital艦隊になるだろう。 なぜならば...』 (2009/12/16 17:45)

2009/12/14(月) 西Geminateの複数のAllianceが連合を形成、 主導権争いが継続中

Alliances
http://www.eveonline.com/news.asp?a=single&nid=3626&tid=7

Geminate - Wildly Inappropriate. [WI.]がGeminateの支配権を放棄した地域を取得するために、複数のAllianceが連合を組織した。現在、 TERMINATION[-74-]によるリーダーシップは In Tea We Trust[TLEAF]によって脅かされようとしている。

TLEAFのPhunkadianは、「最初の段階では連合は一緒に動き、3時間の間200近くの艦隊を形成した。そこにはCarrierやDreadnought、そして(Mothershipの)Aeonまでが戦闘の準備をしており、100隻以上の支援艦が同行していた」

「我々は最初WI.のJump BridgeとAD-5B8のCyno Generatorを攻撃した。そして、すげてはうまくいっていた。同じ規模のWIの艦隊##Hot Dropするまでは。不幸な事に、その時はWI.が戦場を支配したが、数日後、BlueのPOSがWI.によってReinforceに追い込まれたとき、大規模なATLASの艦隊が連合の同盟としてJumpしてきた」

そのすぐ後、新しく西Geminateに形成された"Anathema Coalition(Anathema 連合)"のスポークスマンであると自己紹介した。「WI.は北部連合の一部であり、我々は彼らを恐れてはいない。我々はWI.がGeminateから完全に撤退するまで、攻撃を止めない。

Anathema連合の中で全てがうまくいっていた訳ではなあった。しかし、TLEAFはTERMINATIONとEternus Imperium Alliances[EIA]に戦争を宣言した。「様々な無礼な行動、そして、Eurgranaの星系でのTLEAFのAnti-PiracyポリシーをTERMINATIONが破る行為、infrastructure hub は作戦が完了したあとに設置するというGeminateの支配権分配のポリシーを決めた後に、TERMINATIONがこそこそとi-hubを設置しようとして捕まった行為(ちょっとこの文自信無) 」

この事件はTERMINATIONのメンバーがポリシーを決定する会議に出席しなかったことが原因で起こったと匿名の情報源から報告されている。そして、Eurgranaにjumpしたとき、「(i-hubを運んでいる)彼を攻撃しようとする同盟艦隊と出くわし、彼がEurgranaに戻り戦争を宣言することを考えるように言われた。

TLEAFの創設メンバーであるBlunterはこう報告している「我々は、もしかして連合のリーダーシップがWI.を排除するために一緒に動く合意形成について操作を行っているのではと考えている」。彼は「一線を越えた」連合のメンバーは多くいること、TLEAFはEIAと-74-に対する「終わらせる(Terminated)」作戦は同等の尊敬が全ての点で得られるまで継続することを宣言した。Blunterは連合の目標については未だ支援している」

WI.に対する主な衝突領域は、「Geminateの境界であり、連合のいくつかはnullsecのステーションを拠点としている」Apollo428は「WI.は我々に能力があることを認めている」と述べた。

内部では、TLEAFはこう報告している「我々はこの名誉と尊敬を求める戦いが解決するまでEurgranaを維持する。Infrastructure upgradeは、小さい、あまり知られていないAllianceへのすばらしいチャンスだ。連合して大きくなることではなく、我々のCorpとAllianceが管理できるだけの支配権を持つことで十分である。」

私見

内部抗争ですなー。

でも、西Geminateの状況がいまいち分からないな。どういう対立構造なのかが分からない。ふむー。(と書くと、姫さんがすごい勢いで書いてくれると期待w)

1: hime3 『う〜〜ん、煽られても実際なにもないんだよなあ。だって、そのForumさ、デコイなんで。KBで確かめるといいかも、訳する前に。 か...』 (2009/12/14 15:01)

2: hime3 『ちなみにその話題、たぶん間違ってる(作者がなんかね??)。正しくは西でなく東Gemminateの入り口だねAD地域は。なお、そこ...』 (2009/12/14 15:10)

3: shirou1 『おー。ありがとうございます。 この記事は、EVEのニュースをボランティアでまとめているISDというところが出しているのです。なん...』 (2009/12/14 16:10)

2009/12/11(金) DED CORPS BRIEFING Y111.11.16/Y111.12.09

Alliances
http://www.eveonline.com/ingameboard.asp?a=topic&threadID=1230352

>>DED CORPS BRIEFING Y111.11.16/Y111.12.09
>>TO: MEMBER NATIONS – CONCORD ASSEMBLY – DED WATCH COMMANDERS
>>STATUS: DECLASSIFIED
>>APPROVED FOR RELEASE
>>BEGIN

更新

この数週間、New Eden宇宙の多くの場所では支配領域間のぶつかり合いはあまりなかった。ほとんどすべての目は、IT Allianceが南西領域のPandemic Legionとその仲間Allianceへの侵攻を見つめている。

IT Allianceは、Fountain近郊のSyndicate Region中のLow sec領域にある価値の高い月資源すべてを奪うことに注力し、11月21日に奪い取った。3-IN0V星系でのCry Havocが保持していた価値の高い月資源採掘POSをめぐる戦いは、New Eden宇宙のカプセル乗りの間でもっとも血生臭い戦いの一つとなった。

たった3時間ほどだった最初の戦闘は、複数のAllianceからの参加可能なすべての種類の船を出す支援を受けた両陣営が戦った。

この戦いでは300隻以上のCapital艦(そのうち200隻以上が撃沈した)、100隻以上のBS艦、12隻を超えるTitanが展開された。最終的には1200隻の船が3時間の、たった一回の戦いで撃沈した。

最終的な結果は、Pandemic Legionとその仲間がCry HavocのPOSを守ったが、300隻を超えるIT Allianceの艦隊が新しく戻ってきて、その星系を自体を失った。この同じ艦隊がFountainのPNQY-Y星系に攻め込みはじめ、Fountainに対する長期間継続することが予想される侵攻が公式に始まった。

10日を超える戦闘の数々を超えて、IT Allianceは12月1日にPNQY-YにあるOutpostの支配権を握った。その後、帝国領域への補給線を攻撃されたSons of Tangraはいくつかの星系の支配権を失った。SerpentisとAngel CartelのStationがFountainの中心領域にあり、そこで戦いが行われているため、この報告では、Fountainの他のOutpostの所有権は動いていない。

今月の初めから、大規模なフレイター艦隊が莫大な資源を帝国から運び出していることが報告された。これは支配権の関連ではなく、我々(CONCORD)は、0.0 領域の開発計画の変化から起きているのではないかと、指摘したい。

最初の出来事は、12月2日に、Tribute RegionのNL6V-7星系にてTriumvirate.のBS艦隊がRazor Allianceのフレイター艦隊を待ち伏せしたことだ。10隻のフレイターと護衛艦隊が失われた。

二つ目の出来事は、同じ夜の1時間後にGreat Wildlands RegionのUD-AOK星系で起きた。Atlas Allianceは大きなSOLAR FleetとSOLAR Wingのフレイター艦隊を51隻のCVを予期しない場所に現れることで破壊した。数分のうちに、16隻のSOLARのフレイターが60隻近くの護衛艦とともに撃沈した。

2009/12/10(木) Hotdropの詳細: 西Geminateで、ATLASらがどうやってWI.のCapital艦隊を倒したか

Alliances
11/29の話です

http://www.eveonline.com/news.asp?a=single&nid=3625&tid=7

AD-5B8星系, Geminate にて

Ihatalo Cartel Navy [IHANA] とBlack Legion [MEN.]によって準備された突発的な戦闘で、西GeminateでAtlas[ATLAS] はWildly Inappropriate [WI.] のCapital艦隊にhot-dropをしかけた。結果として、最小限の損失で50のCapital 艦隊を撃墜できた。

かつてのATLASのメンバーであるBlack LegionのElo Knightはこう述べる。「WI.から戦闘を我々のものにするために、GeminateのQP0K-B星系にPOSを設置した。WI. はすぐにそのPOSを壊したが、(Ihatalo Cartel Navyの)Securitas Protectorは、数隻のCarrierを含む囮のBS艦隊を編成した」

囮の艦隊はAD-58BにあるWI.のPOSを攻撃し、WI.はCapitalと支援艦隊をcynoで呼び寄せた。Elo Knightはそれからcyno fieldを展開し、ATLAS艦隊がjumpしてきた。Sabreに乗ったTallitarは、ATLASの支援艦隊が近づいてくるまで十分に長い間WI.のcapital艦隊を留めさせておいた…そして、ATLAS艦隊は、WI.のほぼすべてのCapital艦隊を撃破し、…勝利した」

Wildly Inappropriate.の外交担当である Meno Theaetetusは、「この戦闘に参加していない」しかし、「今や、我々はATLASが彼らの傘下のAllianceに適切に指示して動かしていることがわかった。我々は同じミスを二度と犯さない」

Elo Knightは他の西Geminate連合の船もこの戦闘に参加したことを報告している。「しかし、彼らは迫り来るCapital戦闘に気がついていなかった」Elo Knightに西Geminateでの衝突における彼の役割についてコメントを求めたところ、「我々は西Geminate連合と敵対している。我々はただ、哨戒をし、可能な戦闘を行っているだけだ。Black Legion は戦闘のためにここにいる」

Galnet References