▼ 2009/05/20(水) Aridaの戦闘
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AridiaのEdilkamにて戦闘
Ombilのスカウトは、我々がさらに数が多くてBAOD艦隊を2隻のTriage Carrierで撃墜するところを見ていた。そのため、Ombilはたぶんそれを回避する策を持って
いたのだろう。戦闘が始まると、OmbilはCynoを展開し、Capitalがjumpしてきた。同時にenergy neutを激しく行ってきた。
それに対してRooksもCynoを展開し、同じ数のCarrierを投下した。Rooksの艦隊はBSODとの戦闘をOmbilに見られていたが、実は、Capital Energy TransferのSpiderを行っており、さらに必要であれば秘密のTriageを展開できた。
Ombilは、最低一つのCapital Repを持ち、Heavy Neutを行うCarrierと一隻のTriage Carrierで構成されていた。
TeamSpeakはCapacitorの現在容量を言う声であふれた。
戦闘が続くに連れて、RooksはOmbilに対して優位になってきた。OmbilのBSは撃沈しはじめたの対して、RooksのBSは落ちなかった。Rooksの誰もが知っているように、Capital艦隊が同じ戦場にいるとしても、BSの艦隊の価値は計りしれない。同様に、Cynoを展開した場所が良かった。RooksのFighter集団はOmbilのCapital に取り付き、次々とターゲットを移せた。OmbilのCarrierの間はかなりあったが、RooksのCarrierの間は狭く、Smart Bombの壁を作れた。電源もSpiderにより豊富にあった。Smart BombのBS艦隊は次の世紀のスターだ(???)
OmbilのTriage Carrierが落ちたとき、(同時に他のBSもほとんどが落ちていた)彼らはSelf-destructしはじめた。その後にとどめとばかりにRooksはDNをCyno
jumpした。我々は5隻のCapitalのKill mailを受け取った。
Rooksの損害はzealotだけだった。
(このzealotは艦隊支援のために来たのではなかった)
AridiaのEdilkamにて戦闘
- Ombil Coalition:
- Carriers: 7
- Battleships: 17 & claymore, couple bc
- Losses: 7 Carriers, 14 Battleships
- Rooks and Kings:
- Carriers: 6
- Dreadnaughts: 1 (+ 4 once they initialised self-destruct)
- Battleships: 15 & a zealot
- Losses: 1 Zealot.
解説
- Ombil: Aridiaの同盟で、Rooks and KingsがAridiaに来たときに攻撃をしかけてきた。
- 構成Ally: Psychotic Tendencies, Sleepless Nights Alliance, EntroPraetorian Aegis, Cryogensis
- Rooks and Kings: Foundationの後にできたAlly
- Bright Side of Death(BSOD): Aridiaの南を持っているAlly。Blind Octopusと同盟関係
準備
- RooksはEdilkamにあるOmbilのPOSをReinforceにしておき、Reinforceから戻ったときに攻撃を行い、破壊した。その跡地にRookのPOSを建てた。
- その後ダース単位のBSと一緒にBSODのTowerを壊すために南に向かった。
- BSODは40人の艦隊で、BSで構成されていた。
- Rooksは南に、BSODは北に向かっており、行き違った。
- OmbilはEdilkamにあるRookのPOSを壊すいいチャンスだと決めた。
- しかし、Rookの艦隊は、BSODの艦隊を叩くことを決めた。戦術は、lossなしで勝つためにOld-Schoolな、Triage戦術を採用した。
- Ombilは、20のBSでEdilkamのPOSを攻撃し始めた。RookのPOSはgunはないが、いくつかのscramをonlineにしてある。
戦闘開始
Rookが非武装のPOSにwarp inしたとき、Ombilは強固に備えていた。Ombilのスカウトは、我々がさらに数が多くてBAOD艦隊を2隻のTriage Carrierで撃墜するところを見ていた。そのため、Ombilはたぶんそれを回避する策を持って
いたのだろう。戦闘が始まると、OmbilはCynoを展開し、Capitalがjumpしてきた。同時にenergy neutを激しく行ってきた。
それに対してRooksもCynoを展開し、同じ数のCarrierを投下した。Rooksの艦隊はBSODとの戦闘をOmbilに見られていたが、実は、Capital Energy TransferのSpiderを行っており、さらに必要であれば秘密のTriageを展開できた。
Ombilは、最低一つのCapital Repを持ち、Heavy Neutを行うCarrierと一隻のTriage Carrierで構成されていた。
TeamSpeakはCapacitorの現在容量を言う声であふれた。
戦闘が続くに連れて、RooksはOmbilに対して優位になってきた。OmbilのBSは撃沈しはじめたの対して、RooksのBSは落ちなかった。Rooksの誰もが知っているように、Capital艦隊が同じ戦場にいるとしても、BSの艦隊の価値は計りしれない。同様に、Cynoを展開した場所が良かった。RooksのFighter集団はOmbilのCapital に取り付き、次々とターゲットを移せた。OmbilのCarrierの間はかなりあったが、RooksのCarrierの間は狭く、Smart Bombの壁を作れた。電源もSpiderにより豊富にあった。Smart BombのBS艦隊は次の世紀のスターだ(???)
OmbilのTriage Carrierが落ちたとき、(同時に他のBSもほとんどが落ちていた)彼らはSelf-destructしはじめた。その後にとどめとばかりにRooksはDNをCyno
jumpした。我々は5隻のCapitalのKill mailを受け取った。
Rooksの損害はzealotだけだった。
(このzealotは艦隊支援のために来たのではなかった)
私見
- かなりうまく戦ったようですね。
- あと、Energy Neut/Energy Transfer、そしてSmart bomb wallと、参考にすべき戦術がいろいろですね。