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EVE diary

2009/04/08(水) GMLH Battle Report

Alliances
http://www.eveonline.com/ingameboard.asp?a=topic&threadID=1043255

UKによる、GMLHで行われた戦闘の報告
背景
土曜日のDowntime直前、UKはCatch RegionのGMLH(SeveranceがSovを保持)にMedium TowerをAnchorし、Onlineにした。GMLHはCyno Jammされている、AAAとの境目のSystemだ。Towerは80のProvidenceHolderのremote repiar BSによって速攻Reinforceされた。この艦隊にはCVAも含まれていた。これは我々が望んでいた反応だった。Strontiumは、日曜日の1800(Eve時間)に切れるようにした。
計画
我々はAAAと連絡を取り計画を練った。計画は、UKが当該Systemにあらかじめ配置しておき、ProvidenceHolderがTowerに近づいてきたら、UKがDictorで足止めする。その間にAAAが2jump先からやってくる、という計画だ。

この計画を保証するためにUKは12のInterdictorと6のHICを当該Systemに移動させておき、Towerの周辺でCloakしておいた。他にもintercepterや、BS、Sniper HACを配備し、できるだけ長く持ちこたえるようにしておいた。
戦闘
UK艦隊はGMLHのUK POSに65人が集結した。AAAは2jump先で、40のSniper BSとそれ以上のSniper HACで構成される艦隊を準備した。AAA艦隊もだいたい65人だったので、全部で130人の艦隊となった。UKはDictorとTacklerを行い、AAAが打撃を加える。作戦成功にはお互いがきちんと役割を果たす必要があった。

TowerがReinforceから抜けたとき、90のBSを含む150のProvidenceHolder(Severance, Cold Steel Alliance, Starfleet Federation)がWarpしてきて、攻撃をし始めた。

すぐさまDictorに命令がくだされ、Cloakを解き、バブルを周辺に張った。Tacklerも目に付く全てにたいしてTackleせよと命令がくだった。その後の10分間は混沌状態だった。UKパイロットは相手艦隊のBSに対して自殺するようにTackleし、バブル内に留めさせた。AAAが2jump先からやってきたときには、ProvidenceHolderは死に物狂いで我々のtacklerを撃沈したおかげで逃げられた。

UKはAAAが到着する前の数分間で30のDictor/Inty/HICを失った。しかし、AAAがSystemに到着し、ProvidenceHolderの90のBSに対して適切な距離にWarpしてきた。UKは既に予備のDictorに乗り換えて戻ってきており、Dictorの犠牲の上にProvidenceHolderはどこにもいけずにAAAの攻撃を食らった。
結果
AAA/UK(140) vs ProvidenceHolder (150)
  • UK: 40 Loss(10 dictor, 5 HIC, いっぱいのIntyを含む)
  • AAA: 15 Losses(ほとんどがSupport)
  • ProvidenceHolder: 140 loss (90隻のBSのうち80隻、そして全てのSupport)
使いすてのMedium Towerは戦闘の次の日まで生き残った \o/
更新
  • Medium Towerはninja-unanchordされ、無事に取り除かれた

反応

  • AAAのLoike
    • Support艦がこんなに見事に働いたのは見たことがない
    • 20のHIC/Dictorの犠牲で80の近距離BSをバブルできた
  • Sev3ranceのGanSho
    • 我々のScoutはAAAが2 jump先にTitanとともに待機しているのは分かっていた。しかし、FCはそれでもなお攻撃をした
    • 最初の30分の脱出可能時間を逃した。
  • Ushra'Khanのkayentelva
    • -7-に感謝。smackはほとんどなかった

私見

完全にUKはAAAのPetになったみたいだなぁ。たしかにSupportとしてすごい働きだったみたいだけど、結局UKが犠牲になったわけでしょ。