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EVE diary

2009/08/06(木) JADSのあること

航海日誌
基地日報より
http://ksan00.diarynote.jp/200908050135427940/
・社長は実は女性
・Sylphには最後まで残るつもり
・Super-Capitalを十隻以上保有
・Capitalを二十隻以上保有
・貴重品は撤退済み
・Drakmorのことを皆どらちゃんと呼ぶ
・L-POSを二十本以上管理している
・実はほぼ全員ALTで本体はWHに逃げ込んでいる
・新入社員募集中
・やたらプログラマーが居る
KSAN、全部ほんとのこと書いたらクイズになりませんよ…

1: ねこミ^・.・^彡ノ 『もう一つ真実を付け加えると…その社長はリアルでも美人で、JADSメンバーの男全員が恋に落ちてる…フフフ しろうさんも、Kさん...』 (2009/08/06 15:38)

2: ksan 『つまりタイトルの"ないこと"の部分が嘘だったという叙述トリック(?)ですね、わかります。 >ねこさん 社長マジで美人だよね、写...』 (2009/08/06 16:18)

3: shirou 『ですよねー。あの声を聞きたくてfleetに、とかいう話も。』 (2009/08/07 8:28)

4: maneta 『オイラなんて出張用のノートPCにもVentいれちゃったお』 (2009/08/07 10:51)

5: しゃちょー 『(゚д゚)』 (2009/08/08 21:26)

2009/08/06(木) OmamでCapital艦が記録と並ぶほど破壊される

Alliances
http://www.eveonline.com/news.asp?a=single&nid=3272&tid=7

ISD Calen Orvance記者

OMAM, KADOR - 火曜日の朝、Cry Havoc [C H]のDysporsiumを持つ月がNorthern Coalitionによって攻撃され、一度の戦闘によるCapital艦の破壊記録に近いほどの規模で終わった。Pandemic Legion [-10.0] はCry Havoc [C H]の巨大なサポート艦隊と海賊部隊の支援を受けてこの作戦が実行された。

戦闘は真夜中から始まり、04:00前後に終了した。最終的には、113隻のcapital艦が消滅の憂き目にあった。過去の記録は124隻であり、記録とは11隻の差しかない。

Pandemic LegionのShadooによると、Pandemic Legionは64隻のCapitalが破壊され、NCは49隻だとのこと。さらに、Cry HavocのPOSは破壊され、NCはPandemic LegionがOmamから十分に離れた場所に敗走した後に当該宙域を確保した。

00:30

Pandemic LegionがNC艦隊の情報を手に入れた後、Cry HavocはNC艦隊を狙撃できる位置にCynoを開くように言われた。Capital艦の数はPandemic Legion側がff隻のDNを揃えたのに対し、NC側が110隻前後(30隻ほどのCarrierを含む)と多かった。

サポート艦隊の数はそれとは正反対だった。Cry Havoc、Advocated Destruction, Huzzah Federation, Laconian Syndicate, Honour Bound、そしてEternal Raptureで構成されたサポート艦隊は、NCに対してかなり数が多かった(Shabooによると4対1だとのこと)。そして、Pandemic LegionがCynoで戦闘を開始するのと同時にNC艦隊に対してタックルをしかけた。

この時500人以上のパイロットがいたと報告されている。

00:55、NCはPandemic Legionのスナイパー艦隊にwarp-inすることを要求され、戦闘はすぐにNC側有利となった。Capital艦隊戦の大部分はPandemic Legion艦隊が敗走し、NCが約25隻のCapital艦を失って、2:00前後に終了した。

02:45

Pandemic LegionはCry HavocのCapital艦隊とHuzzah FederationのDNと一緒に、Cry Havoc Station上にいたSiegeのCycleを終えようとしていたNCのDN艦隊に再びCynoを展開し、DNを送り込んだ。

すぐさまNCのCapital艦隊は燃料を補給するためにJumpした。Pandemic Legion とCry Havocは短い時間優位であったが、NC艦隊が戻ってくると再び劣勢に追い込まれた。

「我々は2 waveのPL DNを失った。そして不幸な事に敗走した…戦闘は終了した」とShadooはGalNetに4:02に発表した。

結果

サポート艦隊の数で非常に優位だったことは確かにPandemic Legionに有利に働いた。しかし最終的には、Capital艦の数の差が戦闘を圧倒する足かせとなった。

"… with [the] NC continuing to pump guys into [the] system, we just weren't ever going to catch up on numbers," explained Mistress Suffering of Cry Havoc.

The NC is already enjoying the spoils of their victory with the deployment of their own station on the dysprosium moon, but the pirate forces may actually have secured a small, underhanded victory of their own given the fact that the battle occurred in CONCORD designated low security space.

大規模なSecuryty Statusの低下により、帝国領域を航行することが難しくなっていると何人かのNCパイロットにより報告されている。「あるRZRの一人は8.0から-6.0まで低下した」とRazorのFred0が報告している。

GalNet References

2009/08/05(水) サーバ名の由来

航海日誌
EVEには
  • Tranquility
  • Singularity
  • Multiplicity
という三つのサーバがあるのですが、ふと思ったのはこれってどういう由来なんだろう、ということ。

Tranquilityは、もちろん「静かの海」でしょう。
Singularityは、Gravitational singularity(重力の特異点)か、Star Trek: Enterpriseの一エピソードのタイトルからかな。
でも、Multiplicityについては分からないなぁ。

2009/08/04(火) Sylphの現状

航海日誌
いやー、Ushra'Khan(以下UK)から声明がでましたね。 (参照: http://alphawind.org/evediary/adiary.cgi/0358)
さらにおもしろくなってきました。

sylphの現状ですが、悪い(というか好き勝手やってる)のは一人だけじゃないのか、という状況が徐々に見えてきました。
というわけでこいつをどうにかしようと画策中とか、
こんな状況にも関わらず人数がちょいと増えるかもとかいう話もありますな。

あ、UKが「Kari pipe」と呼んでいるのはTash-MurkinのKariからProvidenceのYMPに入るルートです。確かにここは手軽にHighにいけていい場所なんですが、、、
正直 Jump Freighterと空母があるうちらにとっては別にどうでもいい場所で…戦争中ですがそれもAltを使えばいいだけです。
面倒といえば面倒ですが、だからどうしたということもなく。

というわけで、
sylphしぶとい。超しぶとい。

ま、つぶれるときはあっという間につぶれるかもしれませんがね。

Sylphの歴史

http://podlogs.com/thejournal/2009/05/31/the-enemy-of-my-friend-is-my-friend/

によると、そもそも北CatchはUKが保持していて、SylphとSlammerというAllianceがBlueとして住んでいたらしい。UKはIS-RとQRにStationを建てたんだと。
CVAが攻め込んできたときに、SylphとSlammerはUKを裏切ってSovをClaimし始めたんだと。だからUKはSylphを(CVAよりも)恨んでる、というわけらしい。

へー。知らなかったよ…

1: ksan 『うん、Sylphが最初背中からぶすりと行ったらしいですね。 興味がある場合はforumの一般公開されてるとこ見てみると良いかも。...』 (2009/08/04 16:35)

2: shirou 『ねー。どらちゃんもああ見えてなかなかやりますな。 一個前の記事にリンク貼ってある公式フォーラムからたどってきてこのページを見つけ...』 (2009/08/04 17:19)

2009/08/04(火) Ushra'Khan がProvidenceとCatchのカプセル乗りに演説

Alliances
http://www.eveonline.com/news.asp?a=single&nid=3266&tid=7

ISD Najax Lergazin記者

IS-R7P, Catch 発

Ushra'Khan alliance はProvidence、Catch、そしてAmarrの星系に居住する人達に対して声明を同時放映した。

その放映は02.08.111に行われ、Catch RegionのIS-R7Pを元として約70の星系のlocal channelを通じて行われた。これにはSylphとCuratores Veritatis Alliancewが主権を持っている重要な星系のいくつかが含まれている。

IS-R7PにあるPromethia Stationにおいて、奴隷制度に対抗する立場として知られているUshra'Khanが、士気が下がっているSylph Allianceに対して物理的な圧力をかけるために放映が行われた。

Uglebによれば、先月からUshra'KhanはSylphの補給線、おもにKari Pipeと呼ばれる場所をターゲットとしていた。「我々が今回の作戦を開始してから、彼らは現在大きな内部抗争に遭遇しており、複数のcorpが脱退した…」

Sylphの Dragonheartは、Ushra'KhanがSylph Allianceの最近の変化を食い物にしていることを認めた。「我々の大胆不敵な前リーダーのDrakmorとたくさんのCorpが抜けたことにより、我々は強くはなくなった。我々は"簡単な目標"に成り下がった」と彼は述べ、即座に彼はUshra'Khanは何の脅威も与えないと信じていると付け加えた。「彼らは蜂のようだ。捕まえるのは難しいし、迷惑だが、致命的ではない」

Sylphの元に宇宙を飛んでいるカプセル乗りであるValotaanは、彼から見たUshra'Khanの戦術を述べた。「だいたいにおいて我々は彼らがcloakして戦いの準備ができていない船を襲うか、我々のStation ServiceをStealth Bomberで撃つ」

この領域の状態は激しくなるかもしれない。Ushra'Khanの外交担当であるSapphrineによると、彼らのAllianceはもうすぐ「Sylphを彼らの領土から追い出す」命令を発令するだろうと述べた。

Ushra'Khanの宣言ははSylphの代表者であるVito Russoによって即座に撤回された。「Ushra'KhanにSylphをけして奪い取らせない。我々は最後まで戦い、けしてあきらめない勇敢なパイロットだ。我々は我々のAllianceを守り、AllianceはUshra'Khanが撤退するまで我々を守りつづける!」

The Interstellar Correspondentsはこの衝突をこれからも継続して監視していく。

声明の詳細

私見

け、みんたま奴隷のテロリスト達め調子づきやがって、神の加護があるAmarr人にかなうと思っているのか。(shirou1はCaldari人ですが)

というロールプレイはおいといて、なんか自分がいるところがこういう割と広く知れ渡る場所に載るとうれしくなっちゃいますよね〜

1: しゃちょー 『そんなSylphのcapital艦隊主力がほとんどJADS(になっちゃってる)とは、 連中も夢にも思うまい(・ω・)+』 (2009/08/04 14:56)

2: shirou 『いや、マジレスするとTimezoneの関係でJADSにCapital艦隊が固まるのは良くないんですけど… Moros乗れるよう...』 (2009/08/04 17:22)

3: maneta 『Timezoneを誘導すればいいお。 今までのPOS戦の履歴からすると、UK/AAAはレイン明けがアメリカ時間帯の夕方〜夜になる...』 (2009/08/04 23:30)

4: ミ^・.・^彡ノねこ 『夜は妻の監視が厳しくて…JADSのタイムゾーンに参加できないのが悔しい…w。 ブログと仲間の過激な発言を読むのが楽しすぎる...』 (2009/08/05 10:11)

5: しゃちょー 『うちらがTimezoneの主導権を握っちゃえばいいのサ! 攻める時はTimezone自由なので攻撃的に行きたいところですが A...』 (2009/08/05 13:41)

6: shirou 『manetaさん: そうですね。DT前後ならJADSが誇るCapital艦隊が颯爽と登場!とかできるかもですね。しかし、Corp...』 (2009/08/05 17:08)