▼ Logistics
【戦術】
種類: シールド、アーマー、電力
Logisticsのシールド、アーマー、電力のサポートにより、第一目標になったとしても船を救えるのです。
Logistics艦はHAC級の防御力を持っています。例えば、BasiliskはLarge T2シールドブースターと、全てにおける80%のResistを備えられます。
Logisiticsは、dockできなくなる"Aggression"を起こすことがありません。シールド/アーマー/電力の転送をしても、dockやGateでのjumpを妨げられることはありません。これは、droneによるサポートも同様です。
しかし、Low-Sec宙域では、アライアンスのメンバーに対してのシールド/アーマー/電力転送は犯罪とみなされてしまいます。
low-secにおいて、Aさんは誰かを攻撃したら犯罪になります。しかし、同じ会社の場合は問題になりません。
このことについて、知っておくべきだと思います。jumpできるようになるにはだいたい40秒ぐらいかかります。
Logistics艦はEW艦より先に第一目標になります。従って、dockやjumpで逃げるために、他の誰も攻撃しないこと。
しかし、残念ながら一つのSquad分(=10人)分しかwatch listには入れられません。。。
艦隊行動の最初に、Fleet Commanderと艦隊全員に"(サポートの種類) is available"と告げてください。"Stay within (距離) of me" と言って、さらに艦隊にBroadcastを使うように言ってください。艦隊の仲間が致命的なダメージを受けたとき焦ってVoice Chatで言ってくるでしょう。でも、それは仲間を助けません。従って、Logistics艦として、BROADCASTを使うように彼らに命令すべきです。
Watch ListとBroadcast menuを皿のように見続けなさい。これで素早いLock onができます。
戦術的に重要な船はlock onしつづけなさい。例えば、Heavy DictorやEW船などです。Fleet Commanderはこれらの船を生かしつづけておいてくれることに感謝するでしょう。
敵はLogistics艦をEW艦で無力化できない場合、第一目標を変えてくるでしょう。だから、「Watch Listを見なさい!」
Jammingをかけられたら、艦隊に誰がJammingをしているかを告げなさい。単に"Jammられたー(I'm Jammed)"ではなく、Overviewで名前をチェックして、Fleet Commanderに伝えなさい。
Voice Chatでの例: "(支援の種類) jammed. (プレイヤー名)(船の種類) is Jamming"。
Part 1 : Logistics Knowledge
Logisticsは、どんな集団にも歓迎される。たとえ武器がなくても艦隊の船です。Logisticsのシールド、アーマー、電力のサポートにより、第一目標になったとしても船を救えるのです。
Logistics艦はHAC級の防御力を持っています。例えば、BasiliskはLarge T2シールドブースターと、全てにおける80%のResistを備えられます。
Logisiticsは、dockできなくなる"Aggression"を起こすことがありません。シールド/アーマー/電力の転送をしても、dockやGateでのjumpを妨げられることはありません。これは、droneによるサポートも同様です。
しかし、Low-Sec宙域では、アライアンスのメンバーに対してのシールド/アーマー/電力転送は犯罪とみなされてしまいます。
例:
AさんとBさんが同じアライアンスで、でも、違う会社だとします。Aさんが、敵のCさんを攻撃します。BさんがAさんにシールド/アーマーを支援すると、BさんはAさんを支援したということで犯罪になります。(Player A attacks player C wich is hostile. Player B then send shield/armor support to Player A Effectively flagging player B on the same line as player A for SUPPORTING a criminal.)low-secにおいて、Aさんは誰かを攻撃したら犯罪になります。しかし、同じ会社の場合は問題になりません。
このことについて、知っておくべきだと思います。jumpできるようになるにはだいたい40秒ぐらいかかります。
Logistics艦はEW艦より先に第一目標になります。従って、dockやjumpで逃げるために、他の誰も攻撃しないこと。
Part 2 : Logisticsの行動
Logisticsの仕事は、艦隊の仲間を見張ることです!簡単に見張るために、艦隊の仲間を"Watch List"に入れてください。(Squadのメンバーを右クリックして"Add to Watch List")しかし、残念ながら一つのSquad分(=10人)分しかwatch listには入れられません。。。
艦隊行動の最初に、Fleet Commanderと艦隊全員に"(サポートの種類) is available"と告げてください。"Stay within (距離) of me" と言って、さらに艦隊にBroadcastを使うように言ってください。艦隊の仲間が致命的なダメージを受けたとき焦ってVoice Chatで言ってくるでしょう。でも、それは仲間を助けません。従って、Logistics艦として、BROADCASTを使うように彼らに命令すべきです。
Watch ListとBroadcast menuを皿のように見続けなさい。これで素早いLock onができます。
戦術的に重要な船はlock onしつづけなさい。例えば、Heavy DictorやEW船などです。Fleet Commanderはこれらの船を生かしつづけておいてくれることに感謝するでしょう。
敵はLogistics艦をEW艦で無力化できない場合、第一目標を変えてくるでしょう。だから、「Watch Listを見なさい!」
Spider Tank
もしも、2隻のLogisitics艦がいるなら、お互いにLarge Capacitor Transferで電力を送りあいなさい。この"Spider"で、お互いが最大の効率を出すことができます。敵
Logisitics艦の最大の敵はEW艦です。なぜならlogisiticsは敵艦隊にとって一番の敵だからです。Jammingをかけられたら、艦隊に誰がJammingをしているかを告げなさい。単に"Jammられたー(I'm Jammed)"ではなく、Overviewで名前をチェックして、Fleet Commanderに伝えなさい。
Voice Chatでの例: "(支援の種類) jammed. (プレイヤー名)(船の種類) is Jamming"。
これだけは覚えておいて!
- 0.0で支援行動しても、dockやjumpには問題ありません。Low-secでは問題があります
- Logistics艦は、第一目標になります。自分の状態に気を付けて
- Broadcastメニューと、watch listを良く見て
- 重要な船を常にlockしておいて。
- 艦隊を離れる時や、重要な戦闘の直前には、Fleet Chatで報告して
- Broadcastを有効に利用して!これは素早い支援を可能にします