EVE diary

Allianceカテゴリとしてまとめている、外宇宙動向日誌が100の投稿を数えました。
自分の中でこれが一つの目標だったのですが、まあそれなりに続けられましたね。質はともかく。
これだけ書いていても、そもそもCAODに情報が出ないなど、まだまだ分からない0.0動向もありますがそれなりに知識を得られたように思います。

昼飯時間をつぶして書いていたのですが、いよいよいろいろな点が厳しくなってきたので、これから更新頻度が下がる可能性が高くなります。
ご承知のほど、どうかよろしくお願いします。

http://www.eveonline.com/ingameboard.asp?a=topic&threadID=1077399

UKの人がスレ主

• CAODにないけど、みんな、UNL(United Legion)がAGGRO(Aggression.)とその他によって、Immenseaから追い出されつつあるのを気づいてる？
• I-NGI8のOPがAGGROのものになってるよ

Tenth Legionの人

• 小さいAllyがI-NのOPを取ろうとしてる
• I-Nはだいたいいつも空で、Cynojammerもこの二か月Offになってる
• AGGROに幸あれ

UKの人

• AGGROにUNLを退けるのを協力しようか

http://www.eveonline.com/ingameboard.asp?a=topic&threadID=1077664

PrivateerのThe PitBossがスレ主

 YES ... its true ... we fold our underwear ...

ちなみに、↑ある通り、タイトルは釣りですなww (foldを辞書でひくこと)

• 1. "P-NERF"記念日が昨日あった。あれから2年たったのだ
  • 歴史:
    • Privateerは平均して一週間に70の戦争を行ってきた。
    • Privateerは187のCorpとAllyに戦争をしかけてきた
    • Carebearプレイヤーからの叫びがあった
    • CCPは戦争をしかけるのをやめさせようとした。これを"P-NERF"と呼ぶ。これは戦争のコストをbase priceの代りに制限するものだ
    • NERFがくる前、Privateerは217のCorpとAllyに戦争をしかけた。ちなみに、第217番目の戦争はCCP自身に対するものだった ;-)
    • 両者ともが涙を流した
• 2. BC Hasting(AllyのExecutor)はこの日を記念日にした。そして、NERFの後、何か月もAllyがあることを喜ばしく思う。

あれから2年。我々はまだ我々の戦争を楽しんでいる。我々の犠牲者に大きな感謝を。Empire領域に安全はない。

• 注意
  • 常に傭兵の契約を受け付けている
  • 常にPvP Corpを探している
  • [MBALM] は常にPvPパイロットをリクルートしてる

http://www.eveonline.com/ingameboard.asp?a=topic&threadID=1075616

AridiaのEdilkamにて戦闘

• Ombil Coalition:
  • Carriers: 7
  • Battleships: 17 & claymore, couple bc
  • Losses: 7 Carriers, 14 Battleships
• Rooks and Kings:
  • Carriers: 6
  • Dreadnaughts: 1 (+ 4 once they initialised self-destruct)
  • Battleships: 15 & a zealot
  • Losses: 1 Zealot.

解説

• Ombil: Aridiaの同盟で、Rooks and KingsがAridiaに来たときに攻撃をしかけてきた。
  • 構成Ally: Psychotic Tendencies, Sleepless Nights Alliance, EntroPraetorian Aegis, Cryogensis
• Rooks and Kings: Foundationの後にできたAlly
• Bright Side of Death(BSOD): Aridiaの南を持っているAlly。Blind Octopusと同盟関係

準備

• RooksはEdilkamにあるOmbilのPOSをReinforceにしておき、Reinforceから戻ったときに攻撃を行い、破壊した。その跡地にRookのPOSを建てた。
• その後ダース単位のBSと一緒にBSODのTowerを壊すために南に向かった。
• BSODは40人の艦隊で、BSで構成されていた。
• Rooksは南に、BSODは北に向かっており、行き違った。
• OmbilはEdilkamにあるRookのPOSを壊すいいチャンスだと決めた。

• しかし、Rookの艦隊は、BSODの艦隊を叩くことを決めた。戦術は、lossなしで勝つためにOld-Schoolな、Triage戦術を採用した。
• Ombilは、20のBSでEdilkamのPOSを攻撃し始めた。RookのPOSはgunはないが、いくつかのscramをonlineにしてある。

戦闘開始

Rookが非武装のPOSにwarp inしたとき、Ombilは強固に備えていた。

Ombilのスカウトは、我々がさらに数が多くてBAOD艦隊を2隻のTriage Carrierで撃墜するところを見ていた。そのため、Ombilはたぶんそれを回避する策を持って
いたのだろう。戦闘が始まると、OmbilはCynoを展開し、Capitalがjumpしてきた。同時にenergy neutを激しく行ってきた。

それに対してRooksもCynoを展開し、同じ数のCarrierを投下した。Rooksの艦隊はBSODとの戦闘をOmbilに見られていたが、実は、Capital Energy TransferのSpiderを行っており、さらに必要であれば秘密のTriageを展開できた。

Ombilは、最低一つのCapital Repを持ち、Heavy Neutを行うCarrierと一隻のTriage Carrierで構成されていた。

TeamSpeakはCapacitorの現在容量を言う声であふれた。

戦闘が続くに連れて、RooksはOmbilに対して優位になってきた。OmbilのBSは撃沈しはじめたの対して、RooksのBSは落ちなかった。Rooksの誰もが知っているように、Capital艦隊が同じ戦場にいるとしても、BSの艦隊の価値は計りしれない。同様に、Cynoを展開した場所が良かった。RooksのFighter集団はOmbilのCapital に取り付き、次々とターゲットを移せた。OmbilのCarrierの間はかなりあったが、RooksのCarrierの間は狭く、Smart Bombの壁を作れた。電源もSpiderにより豊富にあった。Smart BombのBS艦隊は次の世紀のスターだ(???)

OmbilのTriage Carrierが落ちたとき、(同時に他のBSもほとんどが落ちていた)彼らはSelf-destructしはじめた。その後にとどめとばかりにRooksはDNをCyno
jumpした。我々は5隻のCapitalのKill mailを受け取った。

Rooksの損害はzealotだけだった。

(このzealotは艦隊支援のために来たのではなかった)

私見

• かなりうまく戦ったようですね。
• あと、Energy Neut/Energy Transfer、そしてSmart bomb wallと、参考にすべき戦術がいろいろですね。

http://www.eveonline.com/ingameboard.asp?a=topic&threadID=1076707

Nothern Intelligence[NOINT]は、一月前にPMSから抜けると決めたときから、大変な時期を過ごしてきた。しかし、今、PMSに再度入ることを決めた。理由は、Brick Squadから蹴られたからだ。

我々は、Stainにおいて、[OMG]や[IE-EX]によって我々の友人とともに死刑が執行されるのを見てきた。しかし、月曜日に、Brick Squadが彼らの作戦領域をQueriousに移動させた。

19日の火曜日、[IE-EX]のメンバーが我々のCEOとCMS候補のAdmiral Iceblockに対して艦隊で攻撃してきた。

Admiral Iceblockは、Alliance-mateから攻撃を受けたのをよろこばず、Death'Scytheに彼のCorpMateをちゃんと管理するようにお願いした (???)
Allaiance LeaderのDeath'Scytheはこの願を退けた。

ほとんどのNOINTのメンバーと何人かのIE-EXのメンバーに関して、事実はこうだ。

• 1. Admiral Iceblockは、[IE-EX]メンバーがいるSystemで殺された
• 2. IE-EXのメンバーは内容がない情報を投稿した

Admiral IceblockはIE-EXメンバーにもっとちゃんとした情報を送るようにお願いした。Death'Scytheはかつて[IE-EX]をAtlas AllyからKickしたが、今回はNOINTをAllyからKickした。

私見

ちょっと関係が良く分からないなぁ…理解してないので訳も(いつもにもまして)不正確