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EVE diary

2009/06/03(水) United Legion がImmenseaから立ち退かされる

Alliances
http://www.eveonline.com/news.asp?a=single&nid=3110&tid=7

ISD Najax Lergazin記者、Immensea発

AggressionとAtlasの同盟はImmensea RegionからUnited Legion[UNL]を立ち退かせたと複数の外交筋から確認を得た。

この奪取は2週間もしないうちに行われた。[AGGRO]はImmenseaの北側を押さえ、Atlasが南側を押さえた。「作戦は同じ時に二つの異なる場所で行われたため、[UNL]は艦隊を分けざるを得なかった」とAtlasのBanlishは語った。

この戦争はUNLの政治的な不安がある時期に行われたため、反抗は限定的だった。[UNL]のCEOであるEve's Prophetは、最初の数日の戦闘をこう回想する。「全てが壊れていた。みんなPOSを巡る戦争に疲れており、前CEOはAGGROがくる前に止めていた。誰も戦闘を望んでいなかった」

このような微妙な状況は[UNL]の敵が良く把握していた。この侵略に引き続きAGGROのCEOは言う「我々は[UNL]が金銭的な問題を抱えており、攻撃のチャンスだ、ということを知っていた」

[UNL]は、Stealth BomberとBSの艦隊を可能な限り展開し、しばらくの間抵抗した。Banlishは敵をこう評する「[UNL]は、良い戦士であり今まで防衛できた。、彼らは多くの場所において頑健に戦闘を行い、効果的なゲリラ戦術を行ってきた」

[AGGRO]はいくつかの挫折を経験し敵他。「一般の」KrautbreaK, Karma、Cultof Warで構成された艦隊によって、一つの作戦で2隻のMother Shipを落とされたこともあった。「我々はいくつかのTowerを攻撃しており、彼らは大規模なcapital艦隊を投入してきた。我々は4隻のMSを展開しており、2隻は助かったが2隻を失った。我々は経験を詰み、今やHotdropは良く行われる」と5n4keyesはこの出来事を説明する。

戦争の最後の段階において、[UNL]は資産の大部分をH-ADOCに移しており、今現在再編成を行っている最中だ。

[UNL]の失敗に関してEve's Prophetは言う「我々は何ヶ月かCurseにいくことにする。Allyの全てを変える必要がある。新しいルール、たぶん新しいCorpが必要だ。計画は大きく、我々は逆襲したいと強く思っている。我々はImmenseaに設立当初からいた。我々にとってImmenseaは歴史的な場所だ」