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EVE diary

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2009年8月の日記

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2009/08/07(金) Sylph Allianceが指導者層の変化のあとに再編成

Alliances
http://www.eveonline.com/news.asp?a=single&nid=3273&tid=7

ISD Najax Lergazin記者

IS-R7P, Catch - Sylph alliance は最近そのDirectorと戦闘部隊の大部分を見直したと、allaince内部からの情報によって伝えられた。

約500のカプセル乗りと公開されていない数の会社が一月の間に失われたにも関わらず、Allianceの政治的状況は未だ強固にように見え、さらに、新しい指導者層も任命された。

kueen1、新しいAllianceのリーダーは、Drakmorの辞任の後、効率化は避けられず損失は予想されていたと説明する。「Drakmorは非常に長い間Sylphの大黒柱だった。人々は去るだろう、しかし我々が取り戻せないものはなにもない」と彼は語る。

CatchとProvidenceの間の約20の星系を支配しているSylphはCuratores Veritatis Allianceの支配圏と同盟奸計にあり、CVAの北側を守り、その'Not Red Don't Shoot (NRDS)' ポリシーを共有してきた。

つい数日前、Ushra'Khanのカプセル乗り達がSylphの内部闘争についての注意をひきつけるため#法#CatchおよびProvidenceの大部分、そしてAmarr星系にて政治問題のパンフレットを放送した。

一方Ushra'Khanの放送が彼らのSylphに対する軍事作戦が、Allianceの人数の減少を引き起こしていると宣言しているが、Sylphのリーダー層はいつもそのような宣言を「単なる妨害だ」と却下している。

Sirius Polarisという旧Sylphメンバーは、今後の課題はUshra'Khanから来るものではないと信じている。彼がSylphを脱退しようと決めたとき、リーダーは「生産会社がAllianceを運営することを許したため、戦闘部隊を非常に弱くさせた」と彼は延べ、さらに、Sylph Allianceは新しいリーダーがCatchを確保するのに弱すぎると感じた場合に脅威になると述べた(???)。

「我々は生産によって我々の戦闘部隊をサポートするようにしており、その逆ではない」とkueen1は返事をし、Allianceは今まで以上に強力になり、CVAの支配圏の中で'Not Red Don't Shoot(NRDS)'ポリシーを継続していくと述べた。

1: Hokker 『つい先ほどSylphメンバーにDomainのとあるHisec ICE FieldでSBテロ食らったんですが・・・ 指導者層の変化...』 (2009/08/07 20:30)

2: maneta 『いあ、オイラが知っている限りではAllyとしての方針に変更はないなぁ。 相変わらずウチらは弱腰で戦闘嫌いですよん。 ・・とはい...』 (2009/08/08 20:31)

3: shirou 『ですね。名前教えてくださいな。 というより今戦争中なんでHighでカミカゼなんてしてる場合じゃないですよ。』 (2009/08/09 21:24)

4: Hokker 『食らった後すぐに相手のCEOに抗議メール送ったので 1週間経って反応なしならSylph Diploとshirouさんにチクっとき...』 (2009/08/10 8:01)

5: Hokker 『今見たら、7/27にSylph抜けてました。勘違い失礼しました ちなみに、Cybertech DevelopmentsというCo...』 (2009/08/10 8:12)

6: shirou 『Cybertechは抜けましたね。今までできなかった反動でイケないことしちゃったのかもですなぁ。』 (2009/08/10 8:38)

2009/08/06(木) JADSのあること

航海日誌
基地日報より
http://ksan00.diarynote.jp/200908050135427940/
・社長は実は女性
・Sylphには最後まで残るつもり
・Super-Capitalを十隻以上保有
・Capitalを二十隻以上保有
・貴重品は撤退済み
・Drakmorのことを皆どらちゃんと呼ぶ
・L-POSを二十本以上管理している
・実はほぼ全員ALTで本体はWHに逃げ込んでいる
・新入社員募集中
・やたらプログラマーが居る
KSAN、全部ほんとのこと書いたらクイズになりませんよ…

1: ねこミ^・.・^彡ノ 『もう一つ真実を付け加えると…その社長はリアルでも美人で、JADSメンバーの男全員が恋に落ちてる…フフフ しろうさんも、Kさん...』 (2009/08/06 15:38)

2: ksan 『つまりタイトルの"ないこと"の部分が嘘だったという叙述トリック(?)ですね、わかります。 >ねこさん 社長マジで美人だよね、写...』 (2009/08/06 16:18)

3: shirou 『ですよねー。あの声を聞きたくてfleetに、とかいう話も。』 (2009/08/07 8:28)

4: maneta 『オイラなんて出張用のノートPCにもVentいれちゃったお』 (2009/08/07 10:51)

5: しゃちょー 『(゚д゚)』 (2009/08/08 21:26)

2009/08/06(木) OmamでCapital艦が記録と並ぶほど破壊される

Alliances
http://www.eveonline.com/news.asp?a=single&nid=3272&tid=7

ISD Calen Orvance記者

OMAM, KADOR - 火曜日の朝、Cry Havoc [C H]のDysporsiumを持つ月がNorthern Coalitionによって攻撃され、一度の戦闘によるCapital艦の破壊記録に近いほどの規模で終わった。Pandemic Legion [-10.0] はCry Havoc [C H]の巨大なサポート艦隊と海賊部隊の支援を受けてこの作戦が実行された。

戦闘は真夜中から始まり、04:00前後に終了した。最終的には、113隻のcapital艦が消滅の憂き目にあった。過去の記録は124隻であり、記録とは11隻の差しかない。

Pandemic LegionのShadooによると、Pandemic Legionは64隻のCapitalが破壊され、NCは49隻だとのこと。さらに、Cry HavocのPOSは破壊され、NCはPandemic LegionがOmamから十分に離れた場所に敗走した後に当該宙域を確保した。

00:30

Pandemic LegionがNC艦隊の情報を手に入れた後、Cry HavocはNC艦隊を狙撃できる位置にCynoを開くように言われた。Capital艦の数はPandemic Legion側がff隻のDNを揃えたのに対し、NC側が110隻前後(30隻ほどのCarrierを含む)と多かった。

サポート艦隊の数はそれとは正反対だった。Cry Havoc、Advocated Destruction, Huzzah Federation, Laconian Syndicate, Honour Bound、そしてEternal Raptureで構成されたサポート艦隊は、NCに対してかなり数が多かった(Shabooによると4対1だとのこと)。そして、Pandemic LegionがCynoで戦闘を開始するのと同時にNC艦隊に対してタックルをしかけた。

この時500人以上のパイロットがいたと報告されている。

00:55、NCはPandemic Legionのスナイパー艦隊にwarp-inすることを要求され、戦闘はすぐにNC側有利となった。Capital艦隊戦の大部分はPandemic Legion艦隊が敗走し、NCが約25隻のCapital艦を失って、2:00前後に終了した。

02:45

Pandemic LegionはCry HavocのCapital艦隊とHuzzah FederationのDNと一緒に、Cry Havoc Station上にいたSiegeのCycleを終えようとしていたNCのDN艦隊に再びCynoを展開し、DNを送り込んだ。

すぐさまNCのCapital艦隊は燃料を補給するためにJumpした。Pandemic Legion とCry Havocは短い時間優位であったが、NC艦隊が戻ってくると再び劣勢に追い込まれた。

「我々は2 waveのPL DNを失った。そして不幸な事に敗走した…戦闘は終了した」とShadooはGalNetに4:02に発表した。

結果

サポート艦隊の数で非常に優位だったことは確かにPandemic Legionに有利に働いた。しかし最終的には、Capital艦の数の差が戦闘を圧倒する足かせとなった。

"… with [the] NC continuing to pump guys into [the] system, we just weren't ever going to catch up on numbers," explained Mistress Suffering of Cry Havoc.

The NC is already enjoying the spoils of their victory with the deployment of their own station on the dysprosium moon, but the pirate forces may actually have secured a small, underhanded victory of their own given the fact that the battle occurred in CONCORD designated low security space.

大規模なSecuryty Statusの低下により、帝国領域を航行することが難しくなっていると何人かのNCパイロットにより報告されている。「あるRZRの一人は8.0から-6.0まで低下した」とRazorのFred0が報告している。

GalNet References

2009/08/05(水) サーバ名の由来

航海日誌
EVEには
  • Tranquility
  • Singularity
  • Multiplicity
という三つのサーバがあるのですが、ふと思ったのはこれってどういう由来なんだろう、ということ。

Tranquilityは、もちろん「静かの海」でしょう。
Singularityは、Gravitational singularity(重力の特異点)か、Star Trek: Enterpriseの一エピソードのタイトルからかな。
でも、Multiplicityについては分からないなぁ。

2009/08/04(火) Sylphの現状

航海日誌
いやー、Ushra'Khan(以下UK)から声明がでましたね。 (参照: http://alphawind.org/evediary/adiary.cgi/0358)
さらにおもしろくなってきました。

sylphの現状ですが、悪い(というか好き勝手やってる)のは一人だけじゃないのか、という状況が徐々に見えてきました。
というわけでこいつをどうにかしようと画策中とか、
こんな状況にも関わらず人数がちょいと増えるかもとかいう話もありますな。

あ、UKが「Kari pipe」と呼んでいるのはTash-MurkinのKariからProvidenceのYMPに入るルートです。確かにここは手軽にHighにいけていい場所なんですが、、、
正直 Jump Freighterと空母があるうちらにとっては別にどうでもいい場所で…戦争中ですがそれもAltを使えばいいだけです。
面倒といえば面倒ですが、だからどうしたということもなく。

というわけで、
sylphしぶとい。超しぶとい。

ま、つぶれるときはあっという間につぶれるかもしれませんがね。

Sylphの歴史

http://podlogs.com/thejournal/2009/05/31/the-enemy-of-my-friend-is-my-friend/

によると、そもそも北CatchはUKが保持していて、SylphとSlammerというAllianceがBlueとして住んでいたらしい。UKはIS-RとQRにStationを建てたんだと。
CVAが攻め込んできたときに、SylphとSlammerはUKを裏切ってSovをClaimし始めたんだと。だからUKはSylphを(CVAよりも)恨んでる、というわけらしい。

へー。知らなかったよ…

1: ksan 『うん、Sylphが最初背中からぶすりと行ったらしいですね。 興味がある場合はforumの一般公開されてるとこ見てみると良いかも。...』 (2009/08/04 16:35)

2: shirou 『ねー。どらちゃんもああ見えてなかなかやりますな。 一個前の記事にリンク貼ってある公式フォーラムからたどってきてこのページを見つけ...』 (2009/08/04 17:19)