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EVE diary

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2009年8月の日記

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2009/08/04(火) Ushra'Khan がProvidenceとCatchのカプセル乗りに演説

Alliances
http://www.eveonline.com/news.asp?a=single&nid=3266&tid=7

ISD Najax Lergazin記者

IS-R7P, Catch 発

Ushra'Khan alliance はProvidence、Catch、そしてAmarrの星系に居住する人達に対して声明を同時放映した。

その放映は02.08.111に行われ、Catch RegionのIS-R7Pを元として約70の星系のlocal channelを通じて行われた。これにはSylphとCuratores Veritatis Alliancewが主権を持っている重要な星系のいくつかが含まれている。

IS-R7PにあるPromethia Stationにおいて、奴隷制度に対抗する立場として知られているUshra'Khanが、士気が下がっているSylph Allianceに対して物理的な圧力をかけるために放映が行われた。

Uglebによれば、先月からUshra'KhanはSylphの補給線、おもにKari Pipeと呼ばれる場所をターゲットとしていた。「我々が今回の作戦を開始してから、彼らは現在大きな内部抗争に遭遇しており、複数のcorpが脱退した…」

Sylphの Dragonheartは、Ushra'KhanがSylph Allianceの最近の変化を食い物にしていることを認めた。「我々の大胆不敵な前リーダーのDrakmorとたくさんのCorpが抜けたことにより、我々は強くはなくなった。我々は"簡単な目標"に成り下がった」と彼は述べ、即座に彼はUshra'Khanは何の脅威も与えないと信じていると付け加えた。「彼らは蜂のようだ。捕まえるのは難しいし、迷惑だが、致命的ではない」

Sylphの元に宇宙を飛んでいるカプセル乗りであるValotaanは、彼から見たUshra'Khanの戦術を述べた。「だいたいにおいて我々は彼らがcloakして戦いの準備ができていない船を襲うか、我々のStation ServiceをStealth Bomberで撃つ」

この領域の状態は激しくなるかもしれない。Ushra'Khanの外交担当であるSapphrineによると、彼らのAllianceはもうすぐ「Sylphを彼らの領土から追い出す」命令を発令するだろうと述べた。

Ushra'Khanの宣言ははSylphの代表者であるVito Russoによって即座に撤回された。「Ushra'KhanにSylphをけして奪い取らせない。我々は最後まで戦い、けしてあきらめない勇敢なパイロットだ。我々は我々のAllianceを守り、AllianceはUshra'Khanが撤退するまで我々を守りつづける!」

The Interstellar Correspondentsはこの衝突をこれからも継続して監視していく。

声明の詳細

私見

け、みんたま奴隷のテロリスト達め調子づきやがって、神の加護があるAmarr人にかなうと思っているのか。(shirou1はCaldari人ですが)

というロールプレイはおいといて、なんか自分がいるところがこういう割と広く知れ渡る場所に載るとうれしくなっちゃいますよね〜

1: しゃちょー 『そんなSylphのcapital艦隊主力がほとんどJADS(になっちゃってる)とは、 連中も夢にも思うまい(・ω・)+』 (2009/08/04 14:56)

2: shirou 『いや、マジレスするとTimezoneの関係でJADSにCapital艦隊が固まるのは良くないんですけど… Moros乗れるよう...』 (2009/08/04 17:22)

3: maneta 『Timezoneを誘導すればいいお。 今までのPOS戦の履歴からすると、UK/AAAはレイン明けがアメリカ時間帯の夕方〜夜になる...』 (2009/08/04 23:30)

4: ミ^・.・^彡ノねこ 『夜は妻の監視が厳しくて…JADSのタイムゾーンに参加できないのが悔しい…w。 ブログと仲間の過激な発言を読むのが楽しすぎる...』 (2009/08/05 10:11)

5: しゃちょー 『うちらがTimezoneの主導権を握っちゃえばいいのサ! 攻める時はTimezone自由なので攻撃的に行きたいところですが A...』 (2009/08/05 13:41)

6: shirou 『manetaさん: そうですね。DT前後ならJADSが誇るCapital艦隊が颯爽と登場!とかできるかもですね。しかし、Corp...』 (2009/08/05 17:08)

2009/08/03(月) 亡くなった仲間に捧げるために8隻のMothershipがTama星系に展開

Alliances
http://www.eveonline.com/news.asp?a=single&nid=3264&tid=7

ISD Zachary Zain記者、TAMA - The Citadelから

8月の1日の早い時間、4隻の主要国家を代表する8隻のMothership級の空母がTama星系にCaldari Militia軍をなるべく多く撃破するために入った。

これらの8隻のMothershipは、Caldariに対抗しようとあがくGallente Militiaを助けるためにCahnnel 4 News Team[CHN 4]から依頼された。このアイデアは「…我々は、今まで参加していない艦隊(????)をmilitiaに持ってくることは起こりえない馬鹿げたことだと考えていた。しかし…我々はそれを起こそうと決めた」と[CHN 4]のCEO ChineseChefは述べた。

Mothershipのパイロットたちは生き残れない状況に突入しつつあるということを理解しており、それでもこの計画の一部を担うことを了承した。彼らは昨年の10月にこの世をさった仲間の名誉に捧げた。彼はmilitiaの作戦にこのような艦隊を投入できると信じていた。

Mothershipのサポートをした[CHN 4]のCarrierパイロットであるJazmeneはこう述べた。「混乱のなかにwarpしてからすぐにTriageモードに背理、Mothershipを支援し始めた。これは8隻のうち2隻が脱出できた理由だ。しかし、私はその時できること、自殺行為の回復を行った。全部とても楽しかった」

Advocated Destruction[ADHD] AllianceのメンバーであるInvictaのDirector、Lord Mummbiは我々になぜこの戦闘に関与したがを述べた。「…Beyond Divinityは、複数のMothershipがGate Campしているのを見つけた。彼らは我々に連絡をとり、私はCry Havocに連絡した。我々はMothershipを撃墜するために艦隊を編成した…戦闘はだいたい13分間ほどだった」Beyond Divinityがその宙域にいた理由を尋ねられたとき、彼は「Beyond Divinity はTamaから2jumpのところにすんでおり、彼らは犠牲者を探すためにTamaを毎日毎時間毎分偵察している…そう、我々は海賊Allianceだ」と認めた。

この戦闘はたくさんのAllyとCorpから来たたくさんのパイロットが関係していた。Cry Havoc. Laconian Syndicate, Advocated Destruction, External Rapture,Minmatar Republic, Pandemic Legion, Beyond Divinity Inc, Firefly Inc., The Scope, Wrath of Fenris, Shadows Of The Federation, Dark-Rising, Royal Amarr Institute, Dark Prophecy Inc., Caldari Navy, Overview Glitch そしてもちろん、 course Channel 4 News Team。しかし、目撃者によると6隻のMothershipに対して海賊達の犠牲はたった3隻か4隻のHeavy Interdictorだけだった。

Caldari Militiaを撃墜するためにその星系に入った8隻のMothershipに対して皮肉な事に、逃げ出せた二隻は両方共Caldari製だった。
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私見
  • Channel 4とは、日本の2chを真似して作られた掲示板。ノリもあんな感じ。