▼ 2009/04/06(月) Y-W6GFの戦闘
http://www.eveonline.com/ingameboard.asp?a=topic&threadID=1042443
40のNeutral Capital艦隊(22 DN, 16 Carrier, 1 nyx)がCloud RingのPOSを攻撃しているとの報せを受け、我々は予定より一時間早くDelveから撤退した。Delveからの撤退は速やかに行われ、Cloud Ringの当該Systemへ入り、攻撃を開始した。NyxへのTackleは失敗したが、Armorの大部分までダメージが食い込んだ。他のCapital艦隊はCynoを開いて逃げていった。我々にはDictorが一隻しかいなかった。しかし、逃げる前に4隻のCapitalは撃墜した
この後、我々は当初の予定に復帰した。まず5-Fで燃料とストロンチウムを補給した(このためにDread艦隊にはJFも随伴していた)。30分ほどTRI/White Noise/ZER0を待ち、System全域に展開した。最初16 Carrierだったが、最終的には50〜60のDreadが集まった。Cry Havoc/Shade/Penumbraが0km距離に、我々は190kmにDNを展開し、POSを攻撃した。危険はまったくなかった。
その後、Capital同士の戦闘が始まったが、PLは最初とても良いスタートを切った。我々は、敵DNがLockできない長距離に位置していた。彼らのCarrierを我々の位置に移動してきたが、我々はすぐに移動した。
戦闘はしばらく続き、TRIとその友人が近距離にWarpしてSiegeを展開しはじめた。我々もすぐにSiegeを展開し、攻撃した。私はPrimary Targetになり、すぐに撃墜された。この時、ほとんどのCry Havoc/Shade/Penumbraは殲滅されていた。近距離戦闘は2 cycle分(20分)続き、PLが21のDNを、相手がほとんど全てのCapitalを撃沈したことで終了した。
Systemの他の場所ではお決まりのBS+Carrierの戦闘が残った相手に始まり、PLは生き残ったDNの本拠地へと移動した。
Killboardはまだ完全ではないが、PLは21のDNを落とし、42のFinal Blowを取った。
CryHavocのPOS防衛から始まった。TRI艦隊がStationに集まり、CarrierのCynoが展開された。
POS防衛は友軍のCarrierで構成された。TriのDN艦隊がPOSにCynoで飛んできた。戦闘は迅速に行われ、POS Gunnerは最善を尽くしたが、POSは5分以下で墜落した(Faction Tower vs 52の敵DN)。
SHADEのDN艦隊が、最初の目標にされ、20が撃沈した。彼らのCarrierはPL艦隊がCynoで飛んでくるのに十分なほどTurle tankだった(????)。PLのDN艦隊は射程内にTriとその友人を納め、攻撃した。
生き残ったPLのCapital艦隊はどこかに消え、Cry HavocのCarrierは位置取りをするためにWarp In/Outした。
Cry HavocとHuzzahの支援はTriのスナイパーを攻撃したが、正直なところ、Triと友人たちのRemote Repairは驚異的だった。
両陣営には大量のFalconがいた。"Jamられた"がその夜の一番多く聞かれたフレーズだったろう。
だいたい4時間ほどの戦闘だった。ラグはひどくなかった。ClientがCrashしたというセリフはごく少数だった。
ともかく、我々が有利になった。Solar Fleetは自暴自棄的にTRIのCapital艦隊を可能な限り救おうとしている。
更新: TRI艦隊は逃走しようとしたが、自爆を選んだ。
スレ主とは違うけど、PLのViper ShizzIeの投稿
数日前、私はMistress Sufferingからevemailを受け取った。それには彼らのHigh Endの月POSがreinforcedされた、とあった。40のNeutral Capital艦隊(22 DN, 16 Carrier, 1 nyx)がCloud RingのPOSを攻撃しているとの報せを受け、我々は予定より一時間早くDelveから撤退した。Delveからの撤退は速やかに行われ、Cloud Ringの当該Systemへ入り、攻撃を開始した。NyxへのTackleは失敗したが、Armorの大部分までダメージが食い込んだ。他のCapital艦隊はCynoを開いて逃げていった。我々にはDictorが一隻しかいなかった。しかし、逃げる前に4隻のCapitalは撃墜した
この後、我々は当初の予定に復帰した。まず5-Fで燃料とストロンチウムを補給した(このためにDread艦隊にはJFも随伴していた)。30分ほどTRI/White Noise/ZER0を待ち、System全域に展開した。最初16 Carrierだったが、最終的には50〜60のDreadが集まった。Cry Havoc/Shade/Penumbraが0km距離に、我々は190kmにDNを展開し、POSを攻撃した。危険はまったくなかった。
その後、Capital同士の戦闘が始まったが、PLは最初とても良いスタートを切った。我々は、敵DNがLockできない長距離に位置していた。彼らのCarrierを我々の位置に移動してきたが、我々はすぐに移動した。
戦闘はしばらく続き、TRIとその友人が近距離にWarpしてSiegeを展開しはじめた。我々もすぐにSiegeを展開し、攻撃した。私はPrimary Targetになり、すぐに撃墜された。この時、ほとんどのCry Havoc/Shade/Penumbraは殲滅されていた。近距離戦闘は2 cycle分(20分)続き、PLが21のDNを、相手がほとんど全てのCapitalを撃沈したことで終了した。
Systemの他の場所ではお決まりのBS+Carrierの戦闘が残った相手に始まり、PLは生き残ったDNの本拠地へと移動した。
Killboardはまだ完全ではないが、PLは21のDNを落とし、42のFinal Blowを取った。
HUZZAH FEDERATIONの投稿
(White noise, solar, tri, Error) vs (Pandemic, Shade, Cry Havoc, Huzzah, Daco)CryHavocのPOS防衛から始まった。TRI艦隊がStationに集まり、CarrierのCynoが展開された。
POS防衛は友軍のCarrierで構成された。TriのDN艦隊がPOSにCynoで飛んできた。戦闘は迅速に行われ、POS Gunnerは最善を尽くしたが、POSは5分以下で墜落した(Faction Tower vs 52の敵DN)。
SHADEのDN艦隊が、最初の目標にされ、20が撃沈した。彼らのCarrierはPL艦隊がCynoで飛んでくるのに十分なほどTurle tankだった(????)。PLのDN艦隊は射程内にTriとその友人を納め、攻撃した。
生き残ったPLのCapital艦隊はどこかに消え、Cry HavocのCarrierは位置取りをするためにWarp In/Outした。
Cry HavocとHuzzahの支援はTriのスナイパーを攻撃したが、正直なところ、Triと友人たちのRemote Repairは驚異的だった。
両陣営には大量のFalconがいた。"Jamられた"がその夜の一番多く聞かれたフレーズだったろう。
だいたい4時間ほどの戦闘だった。ラグはひどくなかった。ClientがCrashしたというセリフはごく少数だった。
ともかく、我々が有利になった。Solar Fleetは自暴自棄的にTRIのCapital艦隊を可能な限り救おうとしている。
更新: TRI艦隊は逃走しようとしたが、自爆を選んだ。